自家栽培の紅茶品種べにひかり | 35℃を超す埼玉は紅茶作りに最適 | 茶葉をやさしく丁寧に摘み取る |
吉野園は紅茶専用工場を完備 | 工場内の温度↑紅茶作りには適温 | 緑の茶葉が紅茶に変化した様子 |
手の感触で乾燥具合を確かめる | できたての国産紅茶べにひかり | 茶葉が黒いのでブラックティー |
日本の紅茶品種べにひかりを見て 納得される先生 |
先生指導の紅茶が掲載された数々の 新聞を見てもらっている様子 |
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埼玉県物産観光館 「そぴあ」 所在地 大宮ソニックシティビル2階 電話 048-647-4108 |
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埼玉県代表の紅茶といえば吉野園の、元祖「さやま紅茶・琥珀の茗」 香りと味と実績が違います |
1998年に登場した元祖さやま紅茶・琥珀の茗明治時代に日本の紅茶を輸出していた頃に使われた「蘭字」をイメージしたラベル。中にはべにひかりのリーフが入っています。
日本の紅茶品種「べにひかり」で作った紅茶。重厚感のある香りと、軽やかな渋み。それでいてふわっと茶葉の甘みが広がり、紅茶通の方にご満足いただける当園自慢の逸品。
こちらが発売当初から不動のロングセラーのさやま紅茶リーフ。緑茶品種を使い、砂糖なしでもほのかな甘みが広がります。口当たりが優しく飲みやすい国産紅茶です。
ティーバックならどなたでも手軽にほのかな甘みの紅茶を味わえます。プレゼントや、緑茶との詰め合わせに入れたりと、とにかく良く出ます。ぜひお試しください。
■「散歩の達人 超・埼玉」に、さやま紅茶・琥珀の茗が紹介 |